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本ページは、海水館製造 国産人工海水の素 リーフパワーソルトの開発経緯などをご紹介ページです。

 

●リーフパワーソルトN.R.V.について

 リーフパワーソルトN.R.V.は、当海水館が自社ブランドとして細々ながら現在自社で製造(2007年6月)販売しております人工海水塩です。

販売数は少ないながら、品質と研究、お客様への販売とアフターサポート等につきましては出来る限りの誠意と改善の意思を常に忘れず、努力しております。

●これまでの経緯

・2003年11月  人工海水製造会社(製造地は中国)にリーフパワーソルトの製造を委託する形で製造、販売開始。

          当時、魚類・ソフトコーラル用としてリーフパワーソルト SALT-T、ハードコーラル用として SALT-Uという分類で販売。

2007年10月 当店ブランド”REEFPOWER”で商標登録を獲得 

・2010年4月19日 製造委託社の中国工場トラブルにより製造・販売停止。

・2010年6月30日 改めて自社で緊急に新しいリーフパワーソルトを暫定版として開発。
           さしあたり、京都の食品添加物製造社に製造を依頼し、国産で製造・販売再開(リーフパワーソルトN.R.V.と改名)
           また、暫定版が結果として最良であったため、これの販売を継続。


京都製造時のパッケージ

・2010年7月24日 魚専用人工海水フィッシュソルトを発売開始。(当社で自家製造))

・2011年2月    魚専用人工海水フィッシュソルトを製造終了。

・2012年3月31日 移転のため、大阪府藤井寺市での営業を終了

・2012年4月25日 移転完了、長崎市の現所在地で営業再開

・2013年10月    当店販売分を自社(長崎)製造に切り替え。販売開始

・2016年1-2月  自社製造器を新設計、製造の効率化。(下記、製造器および現場)

●リーフパワーソルトN.R.V.の開発時 試験水槽写真(2010年5月)

試験水槽1

 新リーフパワーソルト暫定版の緊急製造にあたり、簡単ながら最低限の安全性確認の試用を行いました。
以下は、2010年5月13日頃に、状態の良い個体を他の水槽から収容して収容後7日目以降の写真です。

試験生体:アカマツカサ、ニシキテッポウエビ、(他:サラサエビ→収容2日目に死亡。)
(サンゴ:)ディスクコーラルブルー、マメスナギンチャク、スターポリプ、ハナズタ、イエローポリプ
コハナガタサンゴ、アワサンゴ、ナガレハナサンゴ(ブランチ)、
他、シライトイソギンチャク


全体 (2010/5/20)


ソフトコーラルの様子(2010/5/20)


(2010/5/20)


(2010/5/25)


(2010/6/7) ナガレハナブランチのポリプが2個に別れ始める
バブルコーラル、パールコーラル、オオバナサンゴ等を追加


(2010/6/7)

●その後、他の水槽での使用実験 (上記サンゴを移動)

 
(2010/6/10〜30)


 イソギンチャク・カクレクマノミ(飼育開始2010/6/12) 上記写真日7/2

●正式版※(休止)・実験水槽 

※当初、暫定版の後に成分を改定した正式版を予定しておりました。
下記の写真は、予定していた正式版のものです。こちらの生体の結果も下記の写真のように悪いものではありませんでしたが、暫定版の水質試験データのほうが良好で
あったためこちらを正式として採用することとなりました。

                    試験開始:2010/6/10〜9/12以降、継続中 


(LPS水槽) 


(ソフトコーラル水槽)

他・イソギンチャク水槽などで実験中です。

※各水槽では、リーフパワーソルトと添加剤の併用で実験を行っています。

●還元ろ過BOXとの相性確認・硫化水素試験

一部の人工海水で見られた、還元ろ過BOXと濁りが発生する問題がないか、同時に硫化水素の発生が無いかの試験を行いました。
(確認はリーフパワーソルト暫定版、正式予定版(後に暫定版が正式版となります)、フィッシュソルトの3者で確認しました。)

 

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