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後悔日誌(傲慢篇)はその名の通り”傲慢”です。読まれてご不快に思われる可能性もありますため、寛容に見られない方は読まれないようにお願いします。

-緊急特別編 わが国存亡の危機を救え! 〜奪われた日本史と誇り〜- 

〜目次〜

1.中国漁船船長解放 どこまでも増長する中国 (後悔日誌<傲慢編>第9回 2010年9月25日)

2.なぜ日本には愛国心が無いか (後悔日誌<傲慢編>第10回 2010年10月5日)  

3.真の歴史を知ろう (後悔日誌<傲慢編>第11回 2010年10月15日)

4.平和ボケと無関心からの覚醒 第12回 2010年10月24日) 

5.核武装の検討 (後悔日誌<傲慢編>第13回 2010年11月5日)  

6.最終回 我々にできること (後悔日誌<傲慢編>第14回 2010年11月23日)
 

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 店長の後悔日誌<傲慢編> 

第9回 9月25日 緊急特別編 「我が国存亡の危機を救え!」

<中国漁船船長解放 どこまでも増長する中国>

 もう、一軒の下らぬ海水魚(用品)屋でも、黙って気にせずに日常生活だけを送る気にはなれません。このままでは日本は存亡の危機を迎えます。

我々はもう、政治や日本のおかれている状態に個々人が無関心ではいけません。他人事ではないのです。一人一人がこの国の未来を真剣に考えなければならない状態になり

つつあります。

 今月9日尖閣諸島に不法侵入し、海上保安庁の船に衝突させた明らかに違法な中国漁船の船長の無条件での”特例”釈放が 昨日24日、那覇地検により決定されました。

 菅直人首相と外交責任者の前原誠司外相がニューヨークでの国連総会出席のため不在中に、那覇地検が外交的配慮(日中関係を考慮して)判断を下したとのことです。

もちろんこのようなことは、到底信じられることではなく、仙谷由人官房長他、政府高官も知っていたことは間違いありません。知らなければそれこそ政府の許されざる失態です。

中国はこの間、自国が招待していた日中友好事業の一方的休止、ガス油田の協議延期、精密機器の製造に必要なレアアースの輸出を禁止、観光客の規制、あげくの果てに

無関係の在中日本人 フジタの社員4名を拘束するなど、信じがたいまでの対抗措置と嫌がらせをしてきました。

 日本はこれら不当な彼らの嫌がらせに屈した形で、あきらかな違法行為を行った船長を釈放してしまいました。

 中国政府はこの釈放に感謝するどころか、日本に賠償を請求して抗議するなどという傲慢この上ない態度をとっている有様です。彼らは国内へのアナウンスで、当然日本に

これら不当な嫌がらせをおこなったことなど、微塵にも公開はしていません。

 法的な処置をきちんととった上で、中国が謝罪し、両国が対等の立場で同意の上で最終的に開放することは何も問題ではありません。

 しかし今回のことは、また日本に対する中国の傲慢をますますエスカレートさせ、日本は強気に出れば常に中国に屈する、まったく自主独立の気概を持っていない国であること

を、中国のみならず、世界中にアピールする結果となりました。

 その場で波風を立てないことだけに終始し、不当かつ傲慢きわまる中国政府に毅然とした態度をまったく取れない事なかれ主義がもたらす結果は、恐ろしいものが待ち受けて

います。

 現政権、極左翼政権といえる民主党 管直人氏、小沢一郎氏も同様ですが、彼らが政権を握る限り、いずれ尖閣諸島は中国のものになるでしょう。

(24日産経新聞より)「民主党政権には中国の圧力に屈してルールを曲げた“前科”がある。 昨年12月の習近平国家副主席の来日時に「1カ月ルール」を破って天皇陛下との

「特例会見」を実現させたことだ。」

 まさにその通り、中国は自分たちの無理難題を試験的に日本に要求し、日本の至宝であり元首たる天皇陛下にさえそれが通用するかを試した可能性があります。

そしてそれを通用させてしまったのです。これは小沢一郎による主導で行われた、まさに天皇陛下への冒涜、政治利用でした。

 このような左翼的思想が日本を覆い続ければ、やがてそれは尖閣諸島にとどまらず、「中国による日本国そのものの属国化、隷属化」へつながっていきます。

 簡単なことです。要求されたことは要求どおりに最終的に従うのですから、彼らが今後、尖閣をよこせ、次に沖縄をよこせ、九州をよこせと言って来れば、どのようにして断るの

でしょう。

 今中国は、自身が”平和なる近代国家である”という表向きの建前だけが、かろうじて表立った軍事的侵略行為をとどめているに過ぎません。

平和国家であるウイグルや、チベットへの侵略で100万人以上の人々を虐殺、民族浄化、侵略を行い、それを世界へは”暴動”と事実を歪曲して宣伝してきました。

日本が彼らと同じ目にあわないという保障は、もうどこにも無いのです。

 彼らは、こちらが毅然とした態度をとれば逆に簡単に屈します。しかし、頭を下げ続ければどこまでもエスカレートし、最終的にその国を侵略します。

 毅然とした態度をとること、中国自身や罪も無い多くの中国国民のためでもあるのです。このまま中国が増長を続ければ、彼らの国の内外にさまざまな災いと反作用が起きて

きます。冒頭で中国の観光客を制限したとありますが、実際中国人観光客のマナーは酷いものがあり、中国人の客が増えれば他の客が目減りするという結果がいたるところで

報告されています。また、無理な団体割引や無理な支払い対応で資金繰りができなくなり、結果倒産した会社もあるそうです。(正論 8月号より)

 目先の利益、金儲けだけに終始してはいけません。それは自分たちの将来を、国家を売り渡すことに確実につながります。 (続く)

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店長の後悔日誌<傲慢編> 第10回 10月5日 

緊急特別編 「我が国存亡の危機を救え!」 -2

なぜ日本には愛国心が無いか

 先日の中国のレアアースの輸出規制については、マスコミが派手に大事件のごとく触れ回ったようですが、すでに国内の各技術者の方々は、すでにそれら中国から輸入し

ていたものにかわる別のルート、国内での備蓄、またすでにそれ自体を扶養とする代用技術が多くの分野で開発されているため、決して一大事ではなく、むしろまた技術進歩

の機会でさえあるという前向きな姿勢をしめされおり、日本の技術者の方々は誠に頼もしい限りです。いたずらに虚構の危機感を煽るマスコミこそ大問題です。

 虚構の危機感をあおることは愚かであるとしても、我々は国家・国民としての自主独立の気概の無さ、愛国心の無さには危機感を持たなくてはなりません。

中国という国には”中華思想”という自分自身が世界の中心であるという思想を基盤とした傲慢さを持ち、それは少なからず国民にも浸透しています。しかし、だからといっ

てすべての人がそのような人であるわけがありません。私も僅かながら中国人で知り合った方や、現地の会社の誠実な対応も体感し、立派な方も多々おられることを実感

します。日本人のことを悪く思っている方ばかりではありません。

 しかし、中華思想・領土的野心を持つ中国政府の日本に対する態度をここまで増長させてしまった原因は、日本の政治家と日本国民自身が自虐史観の中で自主独立

と愛国心を失った思想にこそあると思います。日本を骨抜きにし、自国に誇りを持てない国とすることは日本を食い物にしようする国にとってはこの上のない都合の良いこと

です。 

 ”愛国心”や”お国のために働く”という言葉や、自国の国旗を祝祭日に玄関先に掲げるということにすら、違和感を覚える人は多いでしょう。

すでにこのこと自体が国民として日本独自の異常な状態を物語っています。なぜこのようになってしまったのか、少し終戦時のことを振り返ってみます。

  

 かつて終戦時、敗戦国である日本を戦勝国のアメリカが一方的に事後法で裁いた極東軍事裁判いわゆる東京裁判では、日本を絶対的な「悪」とし、日本の「戦争犯罪」だ

けを一方的に裁き、1000名以上の軍人を処刑しました。

 しかし、戦争犯罪とはなんでしょうか。戦争で多くの人を殺した罪でしょうか。あるいは戦争を始めた罪でしょうか。

 それではまずアメリカが空襲、原爆で何万人もの非戦闘員を虐殺した罪はどうなるのでしょう。そもそも、戦争での戦闘とは戦意を持った兵隊同士の戦いです。無抵抗の

非戦闘員の上に大量殺戮兵器を落とすなどまさに虐殺であり、言語道断な国際法違反です。これらを戦争犯罪と呼ばずして、一体なにを戦争犯罪と呼ぶのでしょうか。

 あるいはブロック経済で日本への輸出入に規制をかけたさらにその上で日本への石油禁輸を行い、それでも戦争を避けるために日米交渉で譲歩に譲歩を重ねた日本に、

日本の生命線であった満州・中国大陸からの即時撤退などという要求(ハルノート)をし、事実上の宣戦布告をして戦争を引き起こしたアメリカ、そしてそれ以前にアメリカに

参戦させることを目的に、日本に攻撃をかけさせるため、ABCD包囲網を最初に画策したイギリス・チャーチル等の責任は?これらは一切裁かれていません。

 日本側に落ち度や残虐性、領土的野心が一切無かったなどということはないでしょう。

 しかしこのような点を見れば、東京裁判などというものが、如何に戦勝国の都合だけで実施された野蛮な茶番劇であったかが理解できます。

まずこの東京裁判が大きな日本の誤った自虐史観の始まりと思います。このいわゆる「東京裁判史観」というものから脱却しなければなりません。

 そしてアメリカは戦後の占領政策の一環として、日本に対して徹底的な情報操作宣伝「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」を行いました。これは戦前、戦中の

日本を絶対的な悪とし、民主主義はアメリカが与えたものであり与えたアメリカを善とするものです。

 日本人はこのときから勝者の作る歴史で徹底した自虐史観を植付けられました。それは各マスコミ、教育の中に取り込まれ現在も生きています。というよりここ近年の方が

より一層自虐史観が進んだ印象もあります。

 ある子供向けの学習歴史マンガには、日韓併合の際に日本の総理大臣であった伊藤博文をまるで悪人のように描き、それを暗殺した韓国の民権活動家(日本人から見

ればテロリスト)”アンジュングン”をまるで英雄のように表現しています。

 どこの世界に、自国の教育のための書籍に、自国の一時代を築いた初代総理大臣を一方的な悪人と位置づけ、暗殺した外国人を英雄よばわりする国があるでしょうか。

 日韓併合時は事大主義の朝鮮がそのままではロシア領にされることが疑いなく、それを懸念した世界からは日韓併合には朝鮮半島の安定のため一国の反対もでず、

また朝鮮自体にも日韓併合を推進する100万人以上の結社(一進会)がありました。しかし伊藤博文は併合には慎重派であり、朝鮮の独立、日本人との調和を願っていました。

 最終的には伊藤博文の暗殺で報復を恐れたと思われる韓国政府の方からの申し出で日韓併合は両国一致で成りました。しかも日本は本土以上に莫大な費用を朝鮮半島

に投資し、朝鮮半島は豊かになりました。

 歴史の事情は複雑です。ヒトラーやスターリン、金日成・金正日、そして現在の中国共産党など大量虐殺を行ったような独裁者以外は、誰が善で誰が悪であったかなどとい

うことは容易に断定できかねます。ゆえに、解釈も多岐にわたります。

 しかし問題は現在の我々が、子供たちにひたすらに日本が悪であったという解釈を教え続け、中国、韓国に頭を下げ続けさせようとする愚かさ、そしてそれを利用しようと

する同国です。しかもこの考え方、すなわち国家を解体に向かわせる左翼的な思想が日本の”大勢”です。左翼の思想が日本の大勢であるのです。

 挙句の果てに、原爆まで日本が自分のせいで落とされたなどというう、屈折した自虐史観まで持っています。原爆は終戦には全く不要なものでした。すでに当時、日本

の敗戦は間違いありませんでした。アメリカ国内、政府高官の中にも日本は天皇陛下の処遇さえ保証すれば降伏に応じることができるので、それを含めた降伏勧告をすべ

きであるという進言があったなか、時の大統領トルーマンがソ連に対する威圧力と、自身が大統領としての有能性を国民に見せつけるため、原爆が完成するまで戦争

を引き伸ばすためにわざと天皇陛下の処遇について記述せずに降伏勧告を出し、天皇陛下の身を案じ悩む日本政府に対して時間を稼ぎ、完成した2種類の原爆をそれ

ぞれ広島と長崎に実験として投下したということが実際の事実のようです。

 間違っても原爆を使わなければ、それも2個も使用しなければ日本が降伏しなかったなどということはありえません。

 日本は我々の先輩方の時代である過去を見ても、立派な部分が多分にある国家です。

 かつて世界で始めて人種差別の撤廃を提唱しまた西欧諸国、米国の植民地であったアジア諸国が日本がかれらの支配者と戦ったことですべて開放され、独立を得たこ

とは大変な感謝を受けています。

 単にそれだけでなく、それまで世界の常識であり、悪では決してなかった植民地時代というものを終わらせ、歴史の大きな1ページをめくったという大きな功績があります。

 これは後付であるという非難をよくされますが、しかし対戦が終わった後もインドネシアに残り、同国の独立のために現地の人々と一緒に戦った日本兵は千人以上にのぼり

ます。

 上記は日本の戦争 大東亜戦争の事実のほんの一部です。我々が学校で習ったこととはかなり違います。

日本にも反省すべき点は多々あるでしょう。しかし、当時の時代背景を考慮せず、当時の常識を、今の常識でさばく、それも日本に対してだけ裁くというのも非常に滑稽で不

公平なことです。

 日本は戦後、自分たちは悪であるという思いのまま復興を努力し、経済的には豊かになりました。一方で国家としての一体感は損なわれ、それが近年、個々人の精神的堕

落によって益々進行したように思います。

 私は今年の正月の2日、天王寺の献血センターに請われて予約していた献血をしに、ここ藤井寺から天王寺まで自転車で約1時間の道のりをはしりました。その途中で正

月に玄関先に日本国旗を出していたお家はわずかに4軒でした。昔はもっと多かったです。自国を愛せない人が増えたということを実感せずには居れませんでした。

 いまや、祝祭日に国旗を出すことがむしろ滑稽に思われます。自国の国旗を出す、国家を斉唱することがおかしいなど、それこそ常識的な国家として滑稽も甚だしい思想です。

 自分の国を愛せないとは誠に不幸なことですが、これは意図的に仕組まれた結果でもあるということをしっかりと認識し、我々は自国の未来のために国民としての気概を取り

戻さなければなりません。

 また、我々個々人も自分を愛せられる自分に成るように努力しなければなりません。自分のことを真に大事にする人は、人も大事にします。愛国心は、日本のみならず相手

の国の未来も真に思うことです。中国に頭を下げて彼らの増長させることは、決して彼らのためにもなるはずがありません。

我々は勇気をもって、「否!」と言える勇気をもたなくではならないでしょう。そしてそれを言える後ろ盾も用意しなけばなりません。 (続く)

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店長の後悔日誌<傲慢編>第11回 10月15日 

緊急特別編 「我が国存亡の危機を救え!」 第3回

真の歴史を知ろう

我々の耳に入る歴史

 「自分の国は自分で守る」「自主独立の気概を持つ」これらは国家として、国民として当然のことであり、世界の国の常識です。

しかし、日本はこの概念が非常に希薄であるばかりか、守るための装備を整えること自体を悪とするような思想が蔓延しています。

 一昨年前、元自衛隊航空幕僚長 田母神俊雄さんが提出した懸賞論文の内容が問題になり、自衛隊を辞めさせられました。新聞にも、その論文の内容が問題であるとして、

大きく報道されました。私は田母神氏の論文をすべて拝読しましたが、内容は早く言えば”過去の日本は決して悪い国ではなく、いい国だった”という内容でした。

もう少し具体的にいえば、自虐史観ではない日本史、大東亜戦争の真実等をまとめて書かれたたものでした。いわゆる保守的な歴史観であり、正論でした。

 日本はそのような論文を応募しただけで自衛隊をやめさせるという国なのです。

 うわべは言論の自由があっても、決して公平な思想、自由な思想を許している国とは思えません。恐ろしいものです。

 日本は、なぜこのような国になってしまったのでしょうか。

自国の本当の歴史を知らない我々

 「日本人は自国の歴史を知らない。」これは、日本の保守派の守護神のお一人とも言えるジャーナリスト 桜井よしこ先生の言葉です。

我々が、普段生活をしている中で、自然に耳にはいってくる”歴史”とは、まず学校で習う歴史、そしてテレビや新聞を通して入ってくる歴史です。

 しかし、学校では自虐史観に漬かりこんだ先生がもはや日本の悪口ともいうべき近代史を子供たちに刷り込み、新聞やテレビの多くには中国や韓国の主張や抗議ばかりが、

まるで真実のごとく報道されます。”日本は悪いことをした”という印象ばかりが国民に浸透していくのも無理のないことです。

 なぜこのようになってしまったのでしょう。

 前回は、なぜ日本に愛国心がないか、ということの東京裁判史観、またアメリカによる戦後の意図的な自虐史観の埋め込みの概略についてすこし触れておりましたが、

その続きも兼ね、ではなぜ戦後、真の歴史観が復活しなかったのか、なぜ日本はこれほどにまでアジア諸国、とりわけ中国や韓国の理不尽な要求に頭を下げ、つねにご機嫌

を伺い続ける国になってしまったのかけるような国になってしまったのか、それについて、日本が自虐的歴史教育をいっそう進めることになった事件の一部を少しふり返ってみま

しょう。

  ”近隣諸国条項”に縛られた異常な歴史教育と国内の左翼 

 わが国には、1982年に歴史教育に使用する教科用図書検定基準に「近隣諸国条項(きんりんしょこくじょうこう)」というものができました。

 これは、「日本国の教科用図書検定基準に定められている「近隣のアジア諸国との間の近現代の歴史的事象の扱いに国際理解と国際協調の見地から必要な配慮がされ

ていること。」(WIKIペディアより引用)とあります。

 このことの発端も引用しますと「1982年(昭和57年)6月26日に、文部省(現在の文部科学省)による1981年度(昭和56年度)の教科用図書検定について、「高等学校用の

日本史教科書に、中国・華北への『侵略』という表記を『進出』という表記に文部省の検定で書き直させられた」という日本テレビ記者の取材をもとにした記者クラブ加盟各社

誤報が発端となり、中華人民共和国・大韓民国などの国が抗議して外交問題となった。」(WIKIペディアより引用)

 これは、誤報をもとに特に朝日新聞が異常なまでの拡大報道を行って韓国・中国の反発を煽りたて、それに反応する形でついには外交問題にまで発展させました。

 誤報の謝罪と訂正を行ったのは唯一 産経新聞だけだったということです。

 これ以後、日本の歴史教科書は延々と韓国と中国そして自虐史観と自国の断罪を善とする左翼、日教組等にとって都合の良い歴史になるよう、口出しされ続けるようになり

ました。 ほぼ完全な虚構であった”強制連行”や”従軍慰安婦問題”も教科書に載るようになりました。

 彼らの言いなりになれば、日本は過去も現在も”悪の国”として子供たちに教え続けられるのは当然です。

 最近では実態はかなり改善されつつある部分もあるようですが、左翼に染まった日教組や全日本教職員組合(全教)の先生の中には、君が代や国旗掲揚に反対し、校長

先生の支持にも従わないという状態が全国で見られます。教育の場に左翼が強い影響力を持っていれば、独立心と健全な精神をもてない子供が増えるのは当然です。

 かくゆう私も、中学時代に先生が「君が代の歌は今の日本の民主儀に反しているから、国歌斉唱のときに座ってもいいよ」というようなことを聞き、普段信頼している先生のいう

ことであり、しかも体勢に反対することを正しいかのごとく錯覚したまだ幼い我々の多くはそれに準じた態度をとってしまいました。

 そもそも、秩序やルールを守ることの重大さを教える使命を帯びた先生が、自分たちの上司の校長先生や上層機関である文部省や国の方針、それも歴史と伝統ある国家と、

国旗掲揚に反対し、自分たちの独断と思想で勝手に教育方針を変えてしまうなどということは、その時点で子供たちにルールや決まりを守らせる資格は無いといえるでしょう。

 (それ以前に、”君が代”自体、軍国主義の象徴でも天皇陛下だけを至高としただけの歌では断じてありません。)

左翼は自国を中傷し、あきらかに悪意のある中韓やまた日本に感謝してくれる東南アジア諸国に日本の過去の罪をわびて頭をさげることが善であるという、病的な思想をも

っています。これのいきつくところは国家解体です。国家を解体させる思想が正しいわけがありません。

戦争責任を外交カードにした中国と韓国

 冒頭で、元自衛隊航空幕僚長 田母神俊雄さんが懸賞論文で自衛隊を辞めさせられたことを上げましたが、このような例は過去にいくつも事例がありました。

例を挙げますと、昭和61年 故 当時の藤尾正之文部大臣が、「日韓併合は形式的にも事実上も両国の合意で成立している」等の発言を行ったため、時の中曽根総理大臣

に罷免されました。その直前には、同総理が靖国神社参拝を”近隣諸国に配慮して”取りやめました。

 これらによって、中韓は「日本には戦争責任で抗議すれば、(いわゆる”歴史カード”を切れば)いいなりになる」ということを覚え、味をしめました。

 中曽根総理大臣が靖国神社の公式参拝を取りやめるまで、日本の総理はみな8月15日に公式参拝をしていました。中国も韓国も、それまで一切反対をしたことはありませ

んでした。かつて今の”いわゆる”A級戦犯の岸信介氏が首相になったときも全く文句は言いませんでした。しかし日本に戦争責任で抗議すれば思い通りになると思ったとたん

に毎年抗議してくるようになったのです。経緯を見れば如何に馬鹿馬鹿しい抗議か理解できます。

 <補足>そもそも、韓国とは1965年の日韓基本条約で、併合時の問題はすべて完全・最終的に解決されたことが確認されており、無償3億ドル、有償2億ドル、民間借款

3億ドルという莫大な経済援助を行っています。中国は、1972年の日中共同声明及び1978年の日中平和友好条約で過去の戦争時の問題は完全に終結したことが確認されて

います。また、「日本国及び中国が、相互の関係において、すべての紛争を平和的手段により解決し、武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する。」(WIKIペディア

よりという内容が要旨に含まれており、現在中国が核兵器をわが国にすでに向けていること自体、この趣旨に十分反しています。

 靖国神社は、かつてこの国のために命を捧げられ、この国の礎を気付いた我々の大先輩 英霊を称える場所です。特攻隊は無謀な作戦だった、愚かで自暴自棄などという

者がおりますが、当時、アメリカは空母から爆撃機を それは何の罪も無い民間人を毎夜爆撃しており、それを少しでも食い止めるために命を投げ出して空母の撃沈を狙って

行われたことも多々ありました。

この中にはわずか20歳前後で恋も経験せず、特攻隊で命を捧げた人々、結婚わずか数ヶ月という若い人も多数居られました。

決して、自暴自棄ではなく、国民をまもるためにこの方達は逝かれたのです。

 それを平和の時代にすむ我々が軽視し、悪意剥き出しの中韓が外交カードに抗議してきたことを理由に参拝を取りやめるなどまったく嘆かわしい限りです。

最近では「新しい歴史教科書を作る会」という、自虐史観に囚われていない歴史教科書を作ろうという会が作成した歴史教科書が文部省の検定を通るたび、中韓は抗議をしてく

るという状態です。漫画家 小林よしのりさんの漫画に転載された部分を読んだところでは、この教科書でも歪曲にならない範囲でかなり中韓に配慮してあり、決して右傾化など

見られないものでした。それでも無理やり介入し、他国の教科書に抗議しようという中韓の浅ましさと傲慢さは甚だしいものです。

 自主独立のためには、断じてこのようなものに屈してはいけません。日本の子供たちの教育は日本人が当然行うべきであり、むしろ中韓こそ、異常なまでの反日教育をやめる

べきであり、それを求るべきです。

国内反日メディアの罪

 しかし、外交カードとして許しがたい卑怯な手を使う中韓も問題ですが、それ以上の問題は、むしろ我が国にあって自ら国家を窮地に追い込んだ朝日新聞こそ許しがたい

国民の敵であると思います。この問題だけでなく、南京大虐殺、従軍慰安婦問題、強制連行、これすべて”虚構”であったのです。それらを煽りに煽り、国民に自虐史観を埋

め込み、国家を窮地に陥れてずるがしこい諸外国に外交カードを与えた罪は極めて重いといわざるをえません。

 新聞は事実を伝えるのが仕事です。それゆえ、報道したものの虚構や間違いは訂正しなければなりません。

先にあげました、南京大虐殺、従軍慰安婦問題、強制連行などがすでに虚構であったことがほぼ確実に判明しているということを知らない人はまだまだ多いでしょう。

(もちろん中韓は未だ事実であると主張しています。特に中国は証拠を捏造してまでそれを既成事実化しようと必死の努力をしています。)

またそれ以上に、もし国益のために、国民のために積極的に勤めるなら、諸外国から不当な要求がされれば、国民にその不当性を正しく伝え、国民を導き、国家を安泰させる

ようにもっていくのが正しい道です。今、自分の書く記事が日本に、公にどのような影響を与えるのか、ペンに誇りをもってもらいたいものです。

 現在は大手の新聞では、産経新聞だけがそれを意識的に守り保守している新聞であると言われています。 

 我々は、まさか自国の大手新聞社がそのような反日メディアであるなどと思いもよらないところですが、決して油断は出来ません。 (続く)

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店長の後悔日誌<傲慢編>第12回 10月24日 

緊急特別編 「我が国存亡の危機を救え!」 第4回

平和ボケと無関心からの覚醒

現在の日本の姿勢

 我々日本人に深く根ざした誤った自虐的歴史認識、それにつけこんで歴史を捏造する中国や韓国、北朝鮮の問題については、推挙に暇がありませんのでひとまずそれは

置くとしまして、それ以前に改善すべきは日本の気概、国民の気概、政治家の気概です。

 専守防衛とは、わが国にしかない言葉だそうです。日本はアメリカと日米同盟、日米安全保障条約を結んでおり、日本はアメリカの軍事力・核の傘で守ってもらっています。

しかし日本は無条件で戦争・戦闘に反対するため、”日本が攻撃されたらアメリカに守ってもらう。しかし、アメリカが攻撃されたら日本は守りません。”という状態です。これで、

アメリカと対等の関係などありえるわけがありません。自国も他国も守ることが出来ない日本が、アメリカの軍事力に頼っている平和主義を固持していれば日本はアジアのリ

ーダーになれるのでしょうか、それ以前に、一国の独立を保てるのでしょうか。憲法9条を堅持し、戦争の放棄することが何より大事であり、軍備すらもつことを悪であるという

人は、中国も韓国も北朝鮮も絶対に攻撃してこないということを前提にしています。戦争は二度と起きない、起きるのは外交手腕が悪いからという理屈です。

 今は、本当に平和といえるのか

 今、確かに日本はいわゆる戦争はしていません。しかし、中国の今回の尖閣諸島問題にしても、すでに中国は尖閣諸島は自分のものだと主張しています。

 韓国との竹島問題は、国際司法裁判所での正当な話し合いにも韓国は応じず、実行支配による不法占拠を続け、日本船が近寄れば威嚇射撃する状態です。

 北朝鮮は、かつて我が国の国民を多数拉致しそれも返さず、取り返すための実力行使も出来ず、核恫喝をしている状態です。

 中国やロシアの領土的野心は極めて大きく、近隣諸国を実質的に侵略しています。

 中国、韓国政府は日本を”生かさぬよう、殺さぬよう”にし、なにかを言えば過去の罪を強調して自虐心を維持させ、決して自主独立心が育たぬようにし、金とモノを吸い取れ

るだけ吸い取ろうという意思が根底にあるのが明白です。

 これで、今後も”平和”であると誰が保証できるでしょうか。辛うじて、実力行使の交戦状態にはまだ入っていないだけという状態です。

 盲目の反戦平和主義から覚醒する

 この状況下で、無防備な状態の日本を守ろうと必死で命を掛けてくれている自衛隊の自由さえ縛り上げ、平和のために海外のレスキュー専門隊にするべきだなどと言う人々

は、どこまでおめでたいのか、現実逃避主義者としか言えないでしょう。平和ボケもここに極まれりです。いや、彼らこそ歪曲された自虐史観の犠牲者なのでしょう。

 共産党、社民党、日教組、全教、あるいは戦争反対を叫ぶ多くの市民団体を語る左翼の人々の主張では、日本は軍隊をもつ事自体が悪だそうです。

 軍隊をもつ事を正当化することは戦前の日本、軍国主義を肯定し、戦争賛美であり、侵略の意図の現れであり、平和を愛する国には軍隊は要らない、二度と子供たちに銃

を握らせないといことがということ等が彼らの主張です。一見、正しいようにも思える考えです。

 しかし、戦争反対と叫んでいれば平和が維持できるのでしょうか。ウイグル、チベットの人々は平和を唱えなかったから中国に侵略されたのでしょうか。

 反戦を唱える人によれば、北朝鮮も中国も絶対に攻撃も侵略してこない、ミサイルも打って来ない、軍備はもたず、戦争は外交だけで防ぐべきで、戦争になったり、ミサイル

を打たれたらそれは外交が悪かったから、という理屈です。さらに、北朝鮮が恫喝してくるのは日本が過去の戦争の賠償をしていないからであるそうです。

 過去の真の歴史を少し学習すれば、この主張が如何に馬鹿馬鹿しいことか明白であり、まだ中国・韓国・北朝鮮が正当な要求をしている”善の国”であるという、どう曲解

すればそのようなことを正しいと思えるのか分かりません。

 戦争が悪いことは誰でも知っています。しかし、避けざるを得ない戦争、一方的な侵略を受けた場合に戦う、それに備えることも悪であるなら、もはや警察や町のおまわりさ

んさえ悪であるということになります。このような簡単な理屈も、教育やメディアで誤った自虐史観を植えつけられると理解できなくなってしまうのが恐ろしいことです。

 ピストルを持った警察、おまわりさんがいてくれるだけ安心。結果的にその町の犯罪が予め大幅に防止されているということは非常に重要なことです。

 これを抑止力と言います。

 抑止力だけで有事が起きなければ、これほど幸いなことはありません。ゆえに抑止力は有事防止の意味と実際の有事の際の対応力も含めて充分な準備をすることが重要

です。

 わが国は、放棄できるような戦争であれば当然放棄します。言うまでもありません。この平和主義に染まりきった日本が外国を侵略するはずがありません。

 では、一方的に攻め込まれたら?攻撃されても絶対に反撃をしない、できないということを予め表明して、国家の安全が保証されるでしょうか。

 社民党が言うように、外交だけで戦争が防げる、軍事の後ろ盾のない交渉の話し合いや教育だけで犯罪や戦争が防げるなら、警察も軍隊も必要ありません。

 平和は努力して維持しなければならないものです。ただ盲目に戦争反対を唱えていても、平和も国家も維持はできません。

 我々は愚かしい盲目的な反戦平和主義の盲信から脱し、真の恒久的な平和を維持するためにも現実を見つめ、愛するものを守る最低限の努力をしなければいけません。

続く

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店長の後悔日誌<傲慢編>第13回 11月5日 

緊急特別編 「我が国存亡の危機を救え!」 第5回

核武装の検討

 不思議なことです。日本では時々”市民団体”と名乗る人々が、日本のもってもしない核兵器、核武装の反対をしています。私も以前、運動しているのを目の前で見たこと

があります。かの人々は、自分たちの起こしている運動は絶対的に正しいと信じておられるようです。

 日本のもってもいない核兵器に反対する前に、北朝鮮や中国がもち、我が国に向けている核兵器に反対するべきでしょう。 彼らが核兵器をもたないなら、日本が持つ必

要はありません。運動をする人はふと立ち止まって、自分の今の行動ははたして正しいのか、どこに向かっているのかということを見つめなおしてみるということがやはり大事で

す。 核兵器は、当然世界で無くしていくべき負の遺産であります。しかし、反対を叫んでいれば世界から核が無くなるのでしょうか。

 日本は核兵器を持っていなかったのに、核兵器を落とされた国です。もっていなかったから落とされたのです。核兵器は、皮肉なことに持っていない国に対して威圧力がある

ため、保有国はいつまでも手放そうとしません。彼らに核を廃棄、または縮小させるには、一度核が無意味化する必要があります。周りが皆持っていれば、あるいは核の傘で

まもられていれば、もう互いに持つ意味は無いのです。そのときこそ、すべての保有国が話し合って一斉縮小や世界共通核を考えるチャンスでしょう。

 6カ国協議の裏の目的は日本に核兵器をもたさないためのものです。

 自国が核をもたないことをいくら誇りにしても、米国の核に守ってもらっているなら真に核兵器から脱却したことにはならないはずです。

その意味で、周辺諸国の核の”値打ち”を下げ、片方が保有しており、片方が保有していないという潜在的な核攻撃の危険性がある状態を一度打開するためにも、日本は一

度、核武装や、非核三原則の見直しを真剣に検討するべきではないでしょうか。

あるいは、アメリカから核兵器を借りる”ニュークリア・シュアリング”という制度を利用する方法なら導入しやすいとおもわれます。

 真の核廃棄は、周辺諸国が廃棄したときに考えるべきです。回りが鉄砲をもって自分に向けているときに、平和主義で自分だけ丸腰になって平和が維持できるでしょうか。

核兵器が使用されるという最悪の状況を防ぐものは、皮肉にも核兵器の保有そのものであるということを、我々は自国の広島・長崎の悲惨な過去から学ばなければ

ならないでしょう。「使わせないためには、持つことも辞さない。」この決意は重要だと思います。

 単純な平和主義ばかりをとなえ、持つことも使うことも同じことと考えてしまっては、解決の手段は見出せません。

 (次回 緊急特別編 最終回 我々にできること)

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 店長の後悔日誌<傲慢編>第14回 11月23日 

緊急特別編 「我が国存亡の危機を救え!」 第6回

<最終回 我々にできること>

  本緊急特別編も一応今回で一段落としたいと思いますが、最後にすでに危機的状態ともいうべきわが国を建て直すために、我々一般の庶民、国民の立場からできることを

考えてみたいとおもいます。

真の日本近代史を学ぶために、まずは一冊の本を

 私もほんの5〜6年程前まで、新聞やテレビの報じることのみを普通に信じ、それによって中国や韓国がことあるごとに日本を過去の戦争の罪で追求するのは、「日本は過

去に彼等が言うような悪いことをしたのだろう、まさかしてもいないのにあのようなことは言うまい」という、一般的な日本の「常識」で判断してしまっておりました。

 しかし、機関紙ブルーライトニングを創刊した際に相談に乗ってくれたある雑誌の記者さんから、日本の本当の近代史は違うということを初めて教えてもらい、そのときに

「何!?」と思い、勉強を始めました。勉強といいましても、少しづつ本を読んでいっただけです。

 私が最初に読んだのは、主に「北朝鮮の今が分かる本」や中国についての本数冊でしたが、これにももちろん歴史的な事実が書いてあり、今までの認識とは全く違うものに

なりました。

 捏造された歴史に基づく自虐史観から逃れて、真実の歴史が記述されているたった一冊の本を読むだけで、これまでの歴史観とはガラリとかわります。また、日本が置かれ

ている状況や、この国の独立を守るためになにをしなければならないか、結果的にどのような政党を応援し、投票すべきかが見えてきます。

 ご参考までに下記に、私がこれまで拝読したもののなかで、初めて読まれるものの中でのお薦め書籍を紹介します。

 主に一冊だけで近代史や日本がおかれてる状況をバランスよく学ぶことができます。(当然新しいものほど時事的には好ましいのですが、少し古いものもあります。)

 特に漫画であれば、多くの方にも楽しみながら読めると思います。

●漫画

  「戦争論1 および 2 (新ゴーマニズム宣言スペシャル)」 小林よしのり氏/幻冬舎 

  「渡辺昇一のマンガの昭和史」 原作:渡辺昇一氏 漫画:水木繁/宝島社  

  「日本の問題 外交編」 監修:奥山太郎/扶桑社

  「マンガ 田母神流」 田母神俊雄 作画:山戸大輔/晋遊舎

●書籍/雑誌

  「読む年表 日本の歴史」 渡辺昇一/ワック出版

  「田母神大学校」 田母神俊雄/徳間書店 

  雑誌「Will」(ウイル) /ワック出版 

●他、すでに有名ですのでご存知の方も多いと思いますが、東京以外では読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」という番組が、歪曲や不誠実な配慮なしにこれら

 日本の時事的な問題について非常に突っ込んだ論議がされています。今の地上波でこれほど真実をつつみ隠さず報道・議論がされている番組はこれだけでしょう。

 出演されている方も魅力的な方が多く、主な論者には、三宅久之さん、金美齢さん、宮崎哲也さん、勝谷誠彦さん、田母神俊雄さん、ざこばさん、西村眞悟さん、辛棒次郎さん

(司会)、などなど。ゲストで有名な戦う保守の美しいジャーナリスト 桜井よし子さんや安部晋三さん、森元総理なども出演されたことがあります。

 日本人として、この番組だけは毎週見たいものです。この番組の功績は、真実を報道、論じるだけでなく、政治や国内事情に興味が無い人に興味を持たせてくれることではな

 いかと思います。(今私はテレビでは、ほとんどこの番組しか見ていません。)

 放送日(関西):毎週日曜日 13:30〜15:00 読売テレビ 

   ナショナリズムの育成・せめてお正月には国旗を

 ナショナリズムとは「一つの文化的共同体(国家・民族など)が、自己の統一・発展、他からの独立をめざす思想または運動。国家・民族の置かれている歴史的位置の多様性

を反映して、国家主義・民族主義・国民主義などされる。」(はてなキーワードより)

 我々は国家構成員、あるいは国という家族の一員としての意識が薄すぎます。戦後、特に近年に蔓延しつつある個人主義、簡単にいえば自分ひとりで生きている気になり、

自分のためだけに生きる。結果、他人は利用するものとなり、他を思いやる心は荒んでいきます。日々の生活と目先の損得勘定だけにしばられ、全体や公のためになる生き

方をしようという意思の欠如がこの国を蝕んでいます。これは日々の行動や毎日の生活から個々人が自分自身の心の改革に努力しなければならないことです。

 ただ、知識で知ったことをもとになにかの”形”から入り、それにならって行動することも良いことだと思います。そのうち、自然に精神が養われてくることもあるとでしょう。

その意味を込めて、数ある形のひとつとしてお勧めしたいのが、祝祭日・せめてお正月には国旗を玄関先に出すことです。国旗を掲げるということは、祝日やお正月を公に祝う

ことの意思を表したと同時に、自分が国民としての誇りを持っていることを周りに表明する意思表示ともなり、「ああ、日本人として恥ずべきことはできないなあ」という襟を正そ

うという気持ちになり、自分の心にも張りがでてきます。 私は昨年国旗を買い以後祝祭日、お正月は玄関先に掲げることにしています。

真に志のある党、政治家に投票を

 我々は日常生活において自分の毎日の生活だけに必死で、政治ではなにが起きているのかよくわからず、選挙はいけばよい方・・というような風潮はないでしょうか。

この選挙権というものは、明治以降どれだけの先人の犠牲が払われた結果、今の国民の平等な選挙権を得られたのかということを知れば、やはり一国民として真剣に政党

や政治家を選び、当然選挙に行くべきです。平和と同じく最初からあるものは当たり前のように思ってしまうのは、非常に恐いことです。

 日本の将来や即、我々の生活を真に考えるなら、本当に志のある政治家を選ばなければなりません。

昨今では選挙の票欲しさに、子供手当てのような目先で金をくれるというバラ撒き政策もありますが、このようなものには我々は絶対乗ってはいけないでしょう。

 そもそも、このような子供手当てなどの行き過ぎた福祉政策は、一度開始されると国民の多くはそれを当たり前としてしまい、廃止できなくなります。廃止するといえば、そ

れを頼りに生きていた人が必ずニュースなどで紹介され、それを廃止することはその人たちに首をつれと言っているのと同じだというような世論を作ります。

 なんらハンディの無い我々に今まで以上の特別な福祉政策を作るのではなく、健康な人が普通に真面目に働けば普通に暮らせる景気にしてくれたら何も文句はありません。

行き過ぎた福祉やバラ撒き政策は国民の自立心を腐食させ、どうせそれには税金を使うのですから悪循環で財源が破綻することは目に見えています。

 以前、友人と家に集まって食事をし、参議院選挙にどこに入れたかという話をしていたとき、社民党に投票したという友人に理由を聞いてみたところ、「いや・・選挙にはいか

んとあかんけどどこがええかわからず、戦争にも反対していたからとりあえず社民党にした・・。」ということでした。

 特に政治に強い興味があるわけではない一般の人が、忙しい日常に追われている中で良い各政党や政治家を選択するというのはとても難しいことだと思います。私も知識

がなければ同じようなことをしていたでしょう。ましてこの選挙の時は私も考えが浅く、単純に自民党政権に嫌気がさし、民主党に投票してしまっておりました。

 結果、民主党政権は普天間基地問題、子供手当て、最悪の対中外交、政治ショー的事業仕分けなど、大失敗の連続であり、結局選んだ我々の失敗です。

完全に間違った選択ではありました。が、一度はどん底を見るための”政権交代”ということをすることはこの国には必要ではなかったかとは思います。

 しかるに、如何に目が覚めた部分が多分にあります。

 やはり、我々は政治にももっと目を向けできるだけ時間を割き、政党の方針やこれまでの主張、行動などからよく判断して決定をしたいものです。

 今の日本の政治家にも、日本の将来や改革を考えている方も沢山居られます。しかし、政党としては本当に選択が難しくなっています。自民党の中にも、民主党の中にも真

に日本の将来や自主独立、保守の精神をもっておられる方も居られます。民主党には若い議員に多いようです。しかし民主党を実質支配している管総理、小沢一郎氏、千谷

官房長官ら極左翼らの力が強い限り、行動を制限されれば結局その精神も意味をなさず、全体としては社会主義の左翼となります。

 同じ党でも考え方の全く違う議員さんが自民党や民主党には多く、真に自主独立の気概と志、党利党略ではなく日本の将来を真剣に考えている政治家に投票するためには

党の選択は大変難しいです。(逆の志を持つ政治家がひとつの政党にいるということが本来はおかしいのですが)

 今、私は外交・国防・自主独立・わが国にとっての天皇陛下の重大性を重視する平沼 赳夫さん代表の「立ち上がれ日本」、杉並区長としてその整備で手腕を発揮、飛躍的に

財政を改善した実績を持ち、自虐史観ではない「新しい教科書をつくる会」を支持した山田宏さん代表の「日本創新党」等を応援したいと思っております。

ただ、これらの党は少数派で、多くの方はその存在すらしらない方も多いと思います。

 我々はそれぞれの政治家、政党が何を考え、何を重視しているかをこちらから積極的に確認し、選挙にいかさなければならないでしょう。

補足 大東亜戦争・日本は統治で感謝された

 もう、終わりに近くなってまいりましたが、先日の近代日本史についてのおまけとしまして、いいお話をご紹介したいとおもいます。

 若い人たちはこれまで教育で学んだ知識の歴史観で「なにかよくわからないが、日本は悪いことをしたんだろ・・。」という漠然とした自虐史観を持っている方も多いと聞きま

す。先日も少し記述しましたように、当時の時代背景を察し、各国を相対的にみてそのようなことは決してありません。

 日本が過去の戦争時において立派な行為を行ったという証拠をお知らせしたいと思います。

パラオの国旗をご存知でしょうか。

 

 上記左は1994年にアメリカから独立したパラオ共和国の国旗、右が日本の国旗です。大東亜戦争時、日本が南方へ進出し、当地を植民地支配していたドイツ(訂正)

追い出して統治をおこなった国の一つです。

 日本は統治し支配しましたが、それまでの統治を植民地としていたドイツが現地の人々を奴隷か家畜のよう扱っていたものとはまったく違い、病院や学校を建て、人々

を大切にした結果でした。パラオの人々は日本人の誠意を理解してくれ、日本人ととても親しくなり、感謝されました。今でも現地には、「ヘイタイサン」「デンワ」「ドウゾ」など

の多くの日本語がパラオ語として残っています。日本が敗戦後、アメリカが信託統治し、日本がたてた神社などを壊し、日本を悪にしたてるための反日教育をここでも行い

ましたが、恩を決して忘れないパラオの人々には浸透しませんでした。パラオは1981〜1994年に段階を経て独立を確立し、今でも日本とは血の通った友好が続けられて

います。

 そしてパラオの国旗は日本の日の丸をもとにデザインされたものでした。 この国旗は日の丸が太陽をモデルにしたものであることに対比して、海に浮かぶ月をイメージさ

れたものです。そして日の丸と形が全く同じでは日本に申し訳ないという配慮から、少しだけ月を左に動かしたデザインにされたそうです。我々日本人として、パラオの人々

のこのような過去の恩と日本人の誠意を覚えていてくれた純粋な思いは、まさに感無量です。これに応えられる日本でなければなりません。

 日本が本当に統治時代に酷いことをしたのなら、このようなことが有得るでしょうか。国が別の国に感謝して国旗を類似したものを創ったなどという例は、極めて稀だと思い

ます。(ちなみにバングラデッシュの旗も日の丸で、白いところが緑色のものです。これは日本に対するあこがれとされてます。)

他、BL6号でも記載しましたことですが、同じく東南アジアのタイ 元首相ククリット・プラモード氏が記者時代に現地のサイヤム・ラット紙で書かれた言葉を紹介します。

 「日本のお陰でアジア諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体を損なったが、生まれた子供はすくすく育っている。今日、東南アジアの諸国民が英米

と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるか。それは身を殺して仁を成した日本というお母さんがあったためである。12月8日は我々にこの重大な思想をしめし

てくれたお母さんが、一身を賭して重大決心をされた日である。我々はこの日を忘れてはならない・・。」(マンガ田母神流(晋遊社)内、「世界から見た大東亜戦争」展転社)

 かつての日本を知っている東南アジア諸国や台湾の人々が、今の日本のていたらくを見て、なんと残念な思いをされているかと思えば本当に気が重いです。

本来、日本は中国や韓国に媚を売るのではなく、かつて日本が統治したタイ、マレーシア、シンガポール、ベトナム、インドネシア。そして台湾・・・など、統治し、支配した国

でありながら日本の誠意と現地への厚意を理解してくれていた親日的な東南アジア諸国との連携こそ大切にすべきでしょう。しかもいま、中国の侵略や領海侵犯はこれ

ら東南アジア諸国にも大変な脅威であり、昔の日本の精神の素晴らしさを知っているかの人々は今こそ日本に立ち上がって欲しいという強い願いがあります。 

 子供たちには、このような我々の大先輩の誇れる歴史こそしっかりと教え、というよりも事実を教え、世界の正しい平和国家に力強く尽くせる人間に育てなければならない

のではないでしょうか。そしてそのような誠実で日本に期待してくれるアジア諸国の期待にこそ、我々はこたえなければならないはずです。

 あらためて、尖閣諸島と中国の問題

 今回の緊急特別編は、もともと尖閣諸島問題による中国の傲慢極まる謀略的侵略行為と、それにたいして全く毅然とした態度がとれず、この国を貶めた民主党・管直人内

閣の問題から危機感を感じて書き出したものでした。

 我々は、自国の自主独立の気概と自国の将来を真剣に考えるとともに、目の前の中国という国、中国政府がどのようなものかを知らなければなりません。

彼らは、尖閣諸島を自分の領土と言い出したら、勝手にそれを既成事実にしようとして強引に事実を歪曲もします。理論もルールもありません。ウイグルもチベットもそのように

踏みにじられたのです。現在進行形で侵略を行っている国、それが中国であり中国共産党です。 

 中国共産党の国家目的には、”日本を属国とする”というこというが内部で明記されています。

 日本が本来、自主防衛、自主独立の気概さえあれば、素晴らしい自衛隊がすでに現存しているのですから自国の防衛にはなんら懸念はありません。問題は、それを運営す

る人々、政治家、政府、そして国民が毅然とした態度と、国を守るという気概と行動を持つことです。例えば、現状なら自衛隊を尖閣諸島に常駐させることは絶対にするべきで

す。もし、尖閣諸島に中国が基地でもつくり、実効支配して居座れば、竹島と同じことになり、日本は自国の「平和主義者」によって実力行使を反対され、二度と取り返せなく

なるでしょう。本来は、竹島は韓国が国際司法裁判所に出廷しない以上、警告の上で実力行使をかけるなどの対応を行うべきです。平和主義の奇麗事だけで済むことでは

ありません。「日本が滅んでも武力衝突を避ける」というような本末転倒した滑稽な平和思想は拭い去る必要があります。

 自国の侵略のためには不当な要求と行動を平気で行うのが独裁政治の中国共産党ですが、結果的に今回の尖閣諸島の問題は、日本国民にナショナリズムと中国に対す

る危機感を覚醒させる好期にもなりました。我々は、何も右傾化したいわけではありません。ただ、世界の標準的な先進国と同じ水準の健全なナショナリズムと、自主防衛

の思想と体制を持つべきであるという、ただそれだけのことです。

 また、中国のレアアースの輸出停止は、一番不利益を被るのは中国自身です。輸出制限は一時の外貨獲得を損なうだけでなく、取引相手としての信用を失います。

今、それを必要としない研究や他国からの新たな輸入ルートも確立しつつあり、仮に中国が制限を解除しても、元通りの取引がこちらから願い下げるような事態にもなるでしょう。

結果、中国は国際的に信用を失いました。もっとも気の毒なのは、国から無理やりに輸出等を止められる中国の民間企業などです。

 独裁政治を行う中国共産党に支配されている中国国民こそ、誠に気の毒といえるでしょう。

 私たちのペット業界の製品も、中国で生産されている製品は非常に数多いです。日中の企業同士のつながりや個人的関係は多くが何も問題はありません。

「互いの営業協力(合作)のため、日中友好、関係改善を心から望みます。」「日本は美しい国と聞いていますので、一度はぜひ行って見たい。」中国人のそのような声を直に

聞いておりますと、なにか切ない気分にさせられます。彼らには、それ以上のことは言えないのです。政府の批判がたやすくできるくらいなら、あのような国にはなりません。

 当方が今度販売を予定しているLEDも、同じものはほとんど中国でしか作られていないという状態です。ですが仮に今後、それらの輸出が中国政府の謀略で強引に停止され

たときの覚悟も同時に持っていなくてはなりません。実際、来年はそれを予見した経営体制も考慮するつもりです。経済的なつながりの維持のために、日本政府が不当に中国

政府に頭を下げるなどという状態はわが国の将来のためにも絶対に避けてもらわねばなりません。

 もうひとつ大きな問題が今回、尖閣諸島問題をめぐって、日本中で反中デモが起こっていたのに、日本のメディアの多くはそれを報道せず、中国の反日デモばかりを報じ

ました。これはもはや、日本のメディアが自国を思う精神がまるっきり抜けた左翼メディアであることを一段とはっきりとさせました。中国に媚を売りたいメディアは、日本企業、

日本人であることをやめ、中国へ行き、中国のメディアになって好きなだけ反日報道を行えばよいと思います。ぬくぬくと日本の恩恵にだけ浴して、日本の国を自ら貶める

”マスゴミ”が政治力の低下とともこの国の最大の問題のひとつでしょう。

 以上、たがか海水魚(用品)屋が長らく偉そうなことを喚かせていただきました。

 ここに記述しましたことは、ごくごく初歩的で基本的なことですが、それでも知っているのと知らないのでは歴史観も日本という自国を見る目も全く違ってきます。

真の歴史を知り、自虐史観から逃れた人を「覚醒した日本人」という呼び方をされる場合があるようですが、その表現は正確だと思います。 

 今回のことを機に、私たちは自国の真の輝かしい歴史にも目を向け、また現在我が国が置かれている状況にも目を向け、我々の大事な家であるこの日本、そこに住む家族

を互いに守るという意識を少しでも育てていこうではありませんか。 

 長らくのご精読、本当に有難うございました。 拝