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陰日性サンゴ飼育ガイド

過去から掲載していた研究記事と飼育図鑑をあわせ、2012年9月21日以降、飼育ガイドとして改定中です。一応、ほぼ終わりました。


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陰日性サンゴ飼育の概要

 陰日性サンゴは、基本的に飼育が難しいです。その難しさは好日性サンゴのそれとは違って、腐食などの死亡は起こりにくく、突然死亡はしないものの、とかく給餌が必要、
かつ難しく、頻繁に給餌を行っても痩せやすいということだと思います。
 サンゴのエサはプランクトン系など非常に多種のエサが各種販売されていますが、実際は「これを与えたら確実に生きる!」というようなものは無いと思います。
むしろ、栄養面ではそれらの餌は十分に配慮されているのですが、給餌方法に難問があります。
 飼育方法の研究の結果、以前のよりは飛躍的に長生きするようになったとはいうものの、それでも延命措置の域を出ていない印象があります。とくにヤギ類は種類にもより
ますが、特にポリプの小さいもの(特に国産のもの)は給餌を頑張っても半年くらいたつとどうしでも痩せやすい傾向にあります。

 陰日性サンゴには、大きく分けて主にヤギの仲間、キサンゴの仲間、トサカの仲間があります。他、分類は違いますが、ウミエラ、またクリスマスツリーと言われ砂に体を埋
めて地面から生えているような生き物も、トサカと同様の飼育方法が取れます。
 キサンゴの仲間はエサを人為的に与えれば食べますので頻繁に食べさせることさえできればなんとか飼育できるという印象です。それでも、根元部分の共肉は徐々に剥げ
てきてしまう場合が多いです。
 ヤギ類とトサカ類はポリプが小さく水中にただよっている非常に細かなエサを食べて生きているのですが、頻繁にエサを与えてもだんだんやせてくるの場合が多いです。
餌が足りなければ、ものの1ヶ月もしないうちに痩せて死んでしまいます。ただ、これはもともと適当な環境が、他の生き物と大きく違っているため、これを整えることでかなり改
善が可能です。
 魚にしても多くのサンゴや無脊椎にしても、飼育にあたっては水中にできるだけ細菌や有機物やゴミが少ないほうがよく、水中にゴミが漂っている状態は有害な細菌の繁殖
を招いて病気を引き起こすことは想像に難くありません。まして、有機物(ゴミなど)は、いわば細菌の巣みたいなものですのでこういうものができるだけ水中にないことが理想
です。
 ところが陰日性サンゴは違い、この逆の環境が必要で水中に、常に(あるいは長く)有機物やエサになるものがただよっている状態が必要になります。自然の海に習いまし
て、餌が水中にある「時間」が重要であると考えております。今までのシステムでは、ヤギ1固体にプランクトン系などの液状の餌をあたえていたとして水槽内に投
入した餌のおそらくは99パーセント近くはサンゴ自身が食べることができていない無駄になり、ただの水の汚れになってしまっている状態です。
 そのため、今まで他の生き物を飼育している場合、ろ過能力、また水を物理的にもきれいにすることを目的としたろ過システムを一般には構築してきたことに対して、逆にこ
れらの仲間には、水中に少しでも浮遊物が残りやすい環境をシステムをつくってやるのです。
 また一般に、水流が強い方が良いといわれていますが、実際はそれほど強い流れが無くても状態よくしております。

水温の維持

 陰日性サンゴは基本的にやや低い水温を好む性質があります。ただ、輸入でインドネシアから入ってくるもの、また沖縄産ではイソバナなど一部の種類を除いて、ほぼ好日
性サンゴと同様の上限28℃くらいまでなら開き、飼育することができます。
 また、国産で本州の漁業廃棄物などで採取されるものはもう少し低い水温が必要で、18〜25℃くらいが適温です。クーラーは必要でしょう。

初期の当方でのヤギ・陰日トサカ飼育法

 以下に、2005年頃、はじめて陰日性サンゴが長生きをするようになった環境の水槽をご紹介します。(本ページ更新前にも掲載しておりました)


2005・2月初頭撮影

 水槽は60*45*45cm約100Lです。水槽の底にはパウダー砂を敷いてあります。濾過器にはニッソーの密閉式フィルターの小型のもの(プライムパワー10)を使用し、濾過器内
部には岩のような数cmの小岩を入れてあります。水流の追加に、水槽中央部の上に見えませんが毎分5Lのパワーヘッドが前向きにつけてあります。
 そして、飼育対象であるヤギやトサカのほかに、ヤドカリ数匹、マガキガイ数個、また在庫としてフレームスキャロップを入れてあります。
 1日に1〜2回、フレーム101(現在のフレームUの前身)という粉状の乾燥エサでした。

このシステムで狙っていましたのは、与えた餌が水流にのって水中を舞い、水槽の底がパウダー砂になっているので砂中に潜りにくくし、ヤドカリやマガキガイなどが掃除しな
がらもういちど舞い上げてさせてくれるようにすることでした。フレームスキャロップは、バコ!と水を吐き出すと周辺の沈殿物は一気に舞い上がります。まさに「ハタキ」にふさ
わしい、非常に便利な生き物です。
 そして、フィルターには数cmもの大粒の材を使用し、物理的に濾過器にひっかかりにくいようにしていました。
 この外部式濾過器も本当は無いほうがよく、底砂に細菌が完全に繁殖するまで好気ろ過の念のためにつけておりましたが、もうはずしてしまっていいと思います。
 (ろ材は砂というより岩なので、単にその岩を水槽内にいれればいいかとおもいます。)

 当時はこのまま飼育しておりましたが、考えられる改良点として、水槽の底にゴミの沈殿物がたまってきますので別途上部・密閉式フィルター、あるいはスキマーを、給餌後
の数時間は稼動を停止させて用いると良いと思います。

このときの生体の状態

 全体的に、サンゴはあまり痩せずにもっておりました。当時、少なくとも当方ではヤギ類は好日性サンゴの水槽でそのまま飼育していると、1ヶ月とまたずにやせてきました。
ポリプの開き具合は、ほぼ年中開いてますが、昼間に時々閉じていることもあります。(飼育本数は、ヤギ各種を大小で30個くらいでした。)
 トサカはこの撮影時に1個販売し、残り1個あります。給餌は1日1回、フレーム1をサジにかるく1杯くらいを、水中にほりこんでいます。

@  A

@去年(2004)の11月頃からいるヤギです。(撮影時は2005年2月頃です。)
A巨大なヤギから株分けしたパープルレッドヤギの群れです。正直、管理が悪いので水槽内で倒れたりしてめちゃめちゃになっていますが、 一応は
やせも少なく、元気です。これらとは、正月前の12月23日からのお付き合いです。

 長期間在庫していたピンクのビロードトゲトサカに「根」がいっぱい生えていました^^;取るときにブチっといったので驚きました。 

 上記は一例ですので、他の飼育方法も他種考えられます。上部フィルターを時間で

キサンゴの仲間の飼育

 キサンゴの仲間は、トサカ、ヤギ類のように水中の浮遊しているエサを食べますが、性質が少し違い、開かせ方、大きなエサの与え方が重要になりますので、補足致します。
私も過去、実感するまで、キサンゴが開くプロセスが良くわからなかったのですが、大変面白い性質があります。
 
 まず、臭いの強い餌のや、その汁(アマエビ、アサリ、レッドプランクトンなど)を水流をとめて各キサンゴの上にそっとかぶせると、開いてくる固体も多く、それらは”半開き”に
なった時点でさらにもう少し大きな餌(上記の生エサを切ったものや、個体の沈降性の人工飼料など)を与えてやると良いのですが、問題は匂わせてもまったく開かない固体も
多いのです。これらに対しては、水槽内の水流をとめて口の部分に餌を置いてやるか、やや強引ですがピペットや細いピンセットなどを利用して、口の中に軽く押し込みます。
 そのまま何分〜数十分まってやると、キサンゴは「開かないまま」あるいは「半開き状態」になってそのまま飲み込んで食べてしまいます。
 そして、そのあとに少し開く場合もあります。ひらかない場合でも、毎日のようにそれを行っていますと、食べた後、徐々に開くようになってきます。
 とにかく食べさせると、開くようになってきます。
そのうち、夕方頃から勝手に開くようになってきて、餌も触手で取るようになり、与えやすくなってきます。こうなるとしめたものです。週に2回くらい餌を与えると良いでしょう。餌
は実際は何でも食べ、当方では与える時には、生餌でなく、魚用の大き目の2-3mmの粒状飼料を水につけてピペットなどでサンゴの上に置くように与えたり、ハナタテサンゴ
などの大きな種類には、チップス状の「コリドラスのえさ」を口にかるく押し込むように与えることがあります。

給餌について

 上記でも説明しましたが、以下に特に開きにくい場合のもう少し詳細にお勧めの手順を紹介します。

 1.冷凍のエビを少量の水ですりつぶしたり、ミンチにする。
 2.上記1の、汁だけをまず水槽に入れる。
 3.約10〜20分後、キサンゴが開いてきたら 開いている口にミンチの身を長いスポイトやピンセットなどでポリプにくっつけるように与える。(もしろ過能力が強く、キサンゴ専
   用の水槽なら一時的に物理ろ過的なフィルターを10分程度停止し、水槽に投入して混ぜてしまっても良いでしょう。)  
 4.もしポリプをあまり開かないようなら、水流を止めてキサンゴの上にミンチをそっとのせてみます。のちに開いてきて、食べたらOKです。
 5.食べますと、その後くらいにもう一段階大きく開いてくれます。^^

 なかなかキサンゴが開いてくれない場合は上記を、1週間に3〜4回程度行います。回数は多いほど良いのですが、ろ過が追い付かない場合もありますので、水換えをしな
がら行うといいでしょう。一旦開きさえすれば、魚用の人 工飼料でも食べてくれますので順次水を汚さないエサに切り替えていきます。またキサンゴは夕方以降に開きやすい
性質があるように思え、とりあえずこの時間帯を狙って上記の作業を行うように心がけると良いでしょう。

各種の飼育しやすい順

 キサンゴの仲間を飼育しやすい順に紹介します。ここでの飼育しやすさは、主に開きやすく、またエサを食べてくれやすいということです。

 @ハナタテサンゴ、ウチウラタコアシ※ウチウラタコアシサンゴはキサンゴ科ではなく、センスガイ科ですので、少し種類が遠くなりますが、ここでは一緒に扱います。

  本二種は、かなりポリプを開きやすく、また口が大きいので大きなエサもすんなり食べてくれることが多い種です。結果的に、長期的な飼育も楽で一応私が今ほぼ確実に
 継続的に飼育ができるであろうと思われるのは、上記2種です。双方とも輸入ではほとんど手に入らず当店では国産の漁業廃棄物が主な仕入れ元ですが、とくにウチウラは
 これまでたった1回、5固体しか入荷したことがありません。ただしウチウラは一度だけインドネシア便で一個体のみ入った事があります。  
 

 Aイボヤギ、エントウキサンゴ、ジュウジキサンゴ、オオエダキサンゴなど

 上記の給餌方法でポリプはなんとか開いてくれるのですが、かなり頑張って給仕しても徐々にやせてきてしまうことが多い種です。
 これらはあと少しの努力で長期飼育ができそうです。

 Bオオイボキサンゴ、ナンヨウキサンゴ、シロバナサンゴなど

 ものすごくきむづかしく、なかなかポリプを開いてくれません。最初は、開いていない状態で口に押し込んで慣れさせていくしかないと思います。また、開きやすくするためにも
 クーラーを使用して水温を20℃程度にしておくと良いと思います。ただ、体は丈夫なのでじっくり時間をかけて開かせると良いでしょう。

 Cオノミチキサンゴ

 ポリプが小さくて給餌しにくく、反応はBと同様なのですが、こちらは体力が無くて時間があまり無いため、難しいです。どうしてもやせてしまいます。主に漁業廃棄物のみで
 入手できます。


ピペットでオノミチキサンゴへ給餌している状態

過去の飼育例@ 

    
過去の管理水槽                    シロバナサンゴというキサンゴ

上記水槽は60×45×25cmくらいの状面から見る水槽でした。
魚は入れておらず、自動首振りパワーヘッド(エデニックローター)1機に底面フィルターをつけただけの状態で飼育していました。本来はキサンゴも、上記ヤギなどと同様に、
物理的なろ過が無く、砂が細かい環境の方が好ましいのですが、ヨコエビなどを繁殖させるためにはこの砂の大きさが好ましいため、実験的にためしていました。
 状態は開いたり閉じたりしており、夜にひらいているものが多かったです。人為的に餌を与えたが元気に飼えるのですが、あえて固体の口に直接あまり頻繁に給餌せず、
においをさせるためだけにフレーム1を蒔き、「開き癖」だけをつけて水槽内のヨコエビなどを夜に自動的に捕食させようとしておりました。結果、ほぼすべての個体がよく開く
ようになりました。
 しかし、これは魚がいるとヨコエビが出てきにくく”開き癖”がついた写真のような固体は元気にしておりますが、開いていない固体はやはりだんだん痩せてしまいます。

過去の飼育例B

 機関誌BL3号作成の際に、30cm水槽で飼育していた例です。手入れがしやすく、また水換えもバケツ一杯で済むので案外飼育がしやすかったです。
ただ、このときは冷却はファンだけを用いていたため、暑くなる時期でもすぐに死亡はしませんがその間は開きにくくなってしまいます。

過去の飼育例A 


過去、マリンスクエアで展示していた時の水槽です。このときも、水槽のサイズ以外はほぼ同様の飼育方でした。 

      
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各種紹介

キサンゴ、近縁の仲間

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名前

写真

名前

写真

痩せにくさ
(体力)
給餌の
しやすさ、
開きやすさ
適当水流 そのほか、解説

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イボヤギ

丈夫

普通

中〜強

 

ウチウラタコアシサンゴ

丈夫

易しい

中〜強

 
エントウキサンゴ 

普通

普通 中〜強  
オオイボキサンゴ   丈夫 難しい 中〜強  
オオエダキサンゴ
(旧名エダイボヤギ)
普通 やや
易しい
中〜強  
オノミチキサンゴ 弱い 難しい 中〜強  
タバネイボヤギ 普通 やや
易しい
中〜強  
ジュウジキサンゴ

普通

普通 中〜強 写真は閉じている状態です。
エントウキサンゴに酷似していますが、本種は各枝が最後までまっす
ぐに成長し、エントウキサンゴは先端が少し角度をつけて曲がります。
ハナタテサンゴ
丈夫 易しい 中〜強  
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陰日性のトサカ(ウミトサカ)、ウミエラの仲間

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名前

写真

名前

写真

痩せにくさ
(体力)
給餌の
しやすさ、
開きやすさ
適当水流 そのほか、備考など

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ウミイチゴ

丈夫

易しい

中〜強

陰日性のトサカの中では大変丈夫です。

ウミエラの仲間

 

痩せ易い

普通

中〜強

数種あり、体の中心に硬くて細い骨が一本通っています。
なかなか給餌してもやせやすく、長期の飼育は難しいです。

ウミサボテン

 

普通

普通

 

トゲトゲトサカ

痩せ易い

易しい

 

ビロードトゲトサカ

やや
痩せ易い

易しい

 
クリスマスツリー

丈夫

砂の中に体を半分くらい埋めて飼育すると良いようです。飼い方として
は上記ウミサボテンにほぼ近いものです。
 縮んでいるときは小さなツボのような塊になり、開くと写真のように木
のような形になります。大変面白いいきものです。
分類上は好日性のトサカに近いと聞いた事がありますが、あまりよく分
からない種です。
 一応好日として光を与え、その上で水流と給餌を行ったほうがいいで
しょう。いきなり死亡することはありませんが、徐々にやせてしまうことが
多いです。

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ヤギ・近縁・類似の仲間

 ヤギ類は上記のトサカ類と飼育方法は自体はほぼ同様ですが、細身のためにやせやすく、種類にも差異がありますが長期的なより痩せ易い多く、全体的には飼育は難しい
といえると思います。種類によってポリプの大小がかなり違い、ポリプの小さいものほどさらに体が細身のものが多くさらに飼育が難しいです。これは国産の漁業廃棄物として
販売されるものに多く、綺麗なものが多いですが、飼育が難しいです。 逆に輸入のものはポリプが大きく、うまく飼育すれば成長させることも十分に可能です。

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写真

名前

写真

ヤギ類の
中での
痩せにくさ
(体力)
給餌の
しやすさ、
開きやすさ
適当水流 そのほか、備考など

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イソバナの仲間

?

中〜強

水温がヤギ類でもやや低め20〜23度程度が好ましい
ようです。少しでも高水温になったからといって死亡はしな
いようにも思いますが、ポリプを開かせるためにはやはり
低いめがいいようです。
死亡しても溶解はせず、ポロポロと硬いままで崩れて行きます。
ウミウチワの仲間

(写真のものは近海種)


大変弱

普通

中〜強

大変繊細で美しいのですが、共肉が大変薄く、ポリプも
小さいので維持が難しい種です。ポリプの開きは悪くありません。
形状的にはほぼ平面方向にだけ扇のように枝が伸び、ところどころ
癒合(組織がくっつく)します。
オオバナトゲナシヤギ
の一種?

(写真のものは近海種)

弱い

普通

中〜強

国産の漁業廃棄物で三重県から以前入荷した種です。
温帯にいる仲間ではポリプは開きやすく、数も多いので
頻繁に給餌すればかなり維持できそうなのですが、
それでも根元部分からやせやすいです。

本州産のものは、上限で26℃前後にした方が良いようです。

オウギウミヒドラ

(写真のものは近海種)

丈夫

普通 これはヤギではなく、見た目がヤギに似た
ヒドロ虫網・ヤギモドキウミヒドラ科の生き物です。
お店で売られることはほとんどないと思います。
 写真の個体は過去一度だけ、アクアマリンズさんから三重県の漁港で
廃棄物としてあがったものを、マリンスクエア用に送っていただいたもの
です。棒状のポリプで、大変丈夫でしたが、半年ほどすると端の部分が
少し折れたように見えました。

カリビアン・ゴルゴニア(輸入)

丈夫

易しい

中〜強

カリブ便で以前から入る、結構丈夫で面白いヤギです。
ポリプをかなり大きく開き、やせにくいです。
スダレアカヤギ?(輸入)

普通

普通 中〜強 ブル〜ホワイトの色をしたヤギで、ポリプの大きさは5mmくらいで
相対的に中くらいで開きやすく、給餌は難しくありませんが、それ
でもなかなか維持はしにくいです。

形状的には平面方向にだけでなく、やや立体的に枝が伸び、上方向へ
細長く湾曲しします。

色は白〜薄いパープル、ブルーがあります。

アザミヤギ?

普通

普通

中〜強

一般に輸入でヤギレッドの名前で入荷するものです。
形状的には平面方向にだけ扇のように枝が伸びます。
ヤギの中では枝が太く、またポリプも開きやすいので飼育しやすい方
と思います。

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