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当店の発送・梱包・送料の工夫のご紹介など

2018/11/27 初記載 最終追記  2018/12/11

 いつも大変有難うございます。カートショップの利用案内でも、すでに送料などを掲載もさせて頂いておりますが、当店は通販店として当然ながら発送方法や料金につき

まして常に研究や改善を行っておりまして、このページでは送料の方針や、発送・梱包上での工夫、諸事情、あれこれなどをお知らせさせていただければ幸いと存じます。

 今後も、追記をさせていただきたいと思います。

●当店の送料の方針・概要

 当店はご注文量の追加で金額の追加などがない、わかり安い送料の設定が第一と考えています。

 まず梱包料など(としては)は一切頂いておらず、各地の送料のみ、地域によって\450〜¥1200(通常便の場合)のみをいただいております。(代引きの場合は手数料

+¥300を頂いております。) また、荷物の個数(口数)が増えましても一回のご注文では原則、送料は一個分のみいただいております。

 また、上記の費用は通常便ですが、別途、お安い発送方法としてクリックポスト、定形外、レターパックなどを使った”物品軽量便”という呼び名での、

数量限定で用品のみをお安く全国均一で(¥0〜350)お届けする便などもご指定いただけ、常に改善を心がけております。

★お得な発送方法をぜひおみしりおきください

・普通便 で 自動的に全国送料¥350便になるしくみ。  12/4-11追記しました。

 当店には、普通便で人気の全国¥350便というものを用意させていただいておりますが、初めての方にはわかりにくくて申し訳ありません。

 まず、当店では多くの商品に”物品軽量便pt”というものをわりあてております。

これはいわば、商品(荷物)としての体積と重量をあわせたような、おおまかな荷物量の換算単位としております。そしてこれが合計で1600ポイント以内でしたら、

通常便の発送のご指定でも、自動的に全国送料¥350が適用され、通常の各地の送料よりお安く発送をさせて頂いております。実際の発送は、多くがヤマト宅急便コンパクト

、レターパックプラス、レターパックライトで行います。(※システム計算上の限界で、送料は¥350で普通のヤマトの宅急便やゆうパックなどで自主的に発送することも稀にあり

ます。いずれにしても、お客様がわからすれば、とにかく物品軽量便ptで1600以内のご注文をいただければ、全国送料¥350が自動的に適用されるしくみとなっています。

 実際の金額の確認は、注文決定手続きの途中でわかりますので、途中で変更することも可能です。ぜひ、意識してご活用いただけますと幸いです。

・物品軽量便とは  

 上記普通便とは別に、もともとお安い発送をすることを目的としています用品専用の”物品軽量便”があります。

 こちらでは、この物品軽量便ptが普通便よりもっと細かく扱われ、ポイント数により送料¥0〜¥350が適用されます。もしそれ以上のお品数をご注文された場合は、自

動的に普通便の送料が適用される仕組みとなっています。ただし、用品のみで、お振込みお支払いのみで利用可能という条件がついております。 

 実際の発送方法は、定形外、クリックポスト、レターパック、荷物が大きくなるとこちらでも宅急便コンパクトを用います。

 ※これら送料の詳細は、カートショップの利用案内をご覧下さい。

・できればお支払いはお振込みでお願いできますと幸いです。  12/11 追記しました。

 発送方法につきまして、上記物品軽量便は原則お振込みでしか適用できないこともございますが、代引きの場合は、余分に¥300のお手数料がかかってしまい、またこれ

は節約できる費用のため、出来ればお振込みでお願いできれば幸いと考えております。

 当店としましても、お振込みでお願いしたい理由があり、まず代引きにかかる費用が実際には¥300ではなく、まずゆうパックでは手数料は¥250ですが、確実に一回ごとに

¥130の振込み手数料が必要となり、実際は¥390の費用が発生しております。ヤマトさんでは、代引き金額に応じて手数料がかわっており、1万円以内で¥320、1〜3万で

¥430、3万円以上では¥650が必要となります。すなわち、代引きにしますと、双方にかなり余分な経費がかかっている現状があります。

 お振込みの場合も振込み手数料が発生してしまいますが、銀行によっては無料またはかなりお安く入金が可能です。特に当店とおなじ、ゆうちょ銀行、楽天銀行、住信SBI

ネット銀行をお持ちの方にはお得にお使いいただけると思います。ネットバンクをもっていますと大変便利ですので、パソコンやスマートフォンをお使いの方にはぜひお勧め

いたします。今のお使いの銀行をネットバンク申請すれば一番手軽で便利ですし、ネットでの買い物に使いやすい(口座をもっているお店が多い)口座をつくるのもいいのでは

とおもいます。

 当店では少しでもお振込みお支払いにしていただきたいという内心から、ご注文いただいたすべてのお客様に10gのエサのサービス添付をさせて頂いており、

代引きの方にはエブリディFF¥100、お振込みでご注文を頂いた方にはマルチフィッシュフード¥200分の添付をさせていただいております。

 ※クレジットカードの扱いも何度も検討したのですが、こちら店がわのカードの手数料が大きく、あきらかに商品の値段に波及するので、依然思いとどまっております。

  誠に申し訳ございません。クレジットを採用するくらいなら、プレゼントでもしてお客様自身に還元すべきだというのが当店の考えです。

●安く、安全に発送するための当店の工夫のご紹介

・箱とサイズの工夫

 本来は大きくて安全な箱で発送できれば生き物には最善だと思うのですが、現状はとてもそんな送料を出す事もお客様にご請求することもできません。

 そこで如何に荷物を小さく安全に発送するかということが、送料を安く抑えるとともに、貴重な発泡スチロール箱の消費量にもかかっているためとても重要なポイントです。

そのため、当店では昔から入荷の際の箱や個人的に安く中古の発泡スチロール箱を入手し、店で加工して小さな箱を作っています。

 サイズを大きくせず、保温力をあげるためには、さらに新聞紙を何十にも巻いて梱包する場合もあります。

・保温力の測定試験

 一番の輸送のデータとなるのは、実際にお届けしたときの状態と当地の気温、水温、死着の実態などですが、

 こちらの卓上実験としましても、どのような方法が良いか、色々な梱包方法で内部の温度を比較し、測定する実験なども行っています。


試験中の様子です。棒状に見えるのは温度計です。

・発泡スチロール箱と、カイロの関係

 発送方法につきましては、お客様からのご指摘やご意見もしばしばいただきますため、このようなご紹介をさせて頂きました。

冬場は発泡スチロールの箱の中にカイロを入れて保温を行いますが、小さな箱の場合、保温に不利なので工夫が必要です。

 カイロの発熱には酸素が必要なので、本来箱内に十分なスペースを持たせて梱包するのが一番いいのですが、サイズが小さい箱ではなかなかそうはいきません。

 ひとつの方法として、箱に穴をあけるという方法もしばしばとれるのですが、いろいろ試験や観察の結果、個人的にはこれはあまりいい方法ではないと考えています。

 まず、そもそも保温のために断熱性の高い発泡スチロール箱を用いているのに、空気の通り道をつくっていわば窓をあけてしまうなどというのはどうかと考えています。

 そこで、カイロを貼り付けてその裏側だけ発泡スチロールをくりぬくという方法もとられ、一見いい方法と思い、当店も一時実践していた時期があったのですが、実際に業者

から同様の方法で届いた荷物をみると、穴があいて空気と接触している部分だけカイロの内部の鉄粉が溶着してそこだけ固まってしまい、肝心な箱内部への発熱・加温が

あまりできておらず、しかも熱気がほとんど穴から上に抜けるように思われました。

 あと、箱をあけたときに急にカイロが暖かくなることも確かに多く、これはカイロがそれまで酸欠であったということももちろんあるのですが、箱を開ける動作など、これまでの

輸送ではなかったような大きな振動や動きで、カイロに大きく空気が通い、発熱をはじめるという面もあるように思います。

 結局現在では、箱の内部にできるだけスペースを儲けてカイロを設置し、あとは加温ではなく外部の”保温”をできるだけするのが、良作としております。

 その上で、カイロの外側を新聞で巻いたり、ダンボールにいれたり、その発泡スチロール箱とそれらの間にさらにカイロをいれたりと、工夫を行っています。

 これまで冬場の発送でカイロを使って年間で数百、これまでも数千個の荷物を出したと思いますが、まだまだ最善と言えるかどうか自信がなく、今後も、改良の余地はある

と考えております。 

・性質の近い生体は一緒に入れさせていただく事があります。

 これは一部、お客様にもご理解をいただきたいことでございまして、荷物を小さくするため、一緒にいれてもほぼ問題がない、あるいは水合わせ上好ましい

ような生体は、一緒の袋に入れさせていただく場合があります。サンゴはカバーを内部でそれぞれにかけて、直接接触しないようにして入れさせていただきます。


二つのヤギ類を一緒に入れさせていただいた例

・荷物は宅急便センター、郵便局に原則、自分で持ち込みます。

  以前は、発送する荷物は基本的に郵便局から荷物をとりに来てもらう”集荷”をお願いしておりましたが、奈良県天理市に移転して後、全国的に送料が大幅に上がってしま

った事もあり、荷物は原則的に持ち込むことで少しでもコストをさげるようにしています。無論これはヤマトさんとの契約運賃の上でのことで、自分で持ち込むのでその分、契約

金額を考慮して安くしていただいているという意味です。 (ちなみに平成30年11月現在、自転車で持込です。^^;)

●昨今の色々な書事情・あれこれ 

・もう宅配・郵便は契約で特別な送料にはなりません。 2018/12/4 追記

 ★奈良に移転したときの話

 平成29年にヤマト運輸さんの値上げがあってから、ゆうパックなどもそれに習って値上げ方針となり、全体的に送料が増加しました。

 当店は当時まだ長崎で営業しており、当店の発送はゆうパックが主で、料金は契約運賃でしたので、すぐにはかわらず、担当の方も「そのうち値上げがあるかもしれませ

んがまだ先だと思います。」というお話でした。長崎での営業はすでに6年が経ち、当地の野母崎の郵便の集荷のみなさんには大変お世話になり、こちらもとてもなじんで

おりました。 長崎営業時は契約ではかなり送料を安くしていただいており、特に天然海水の販売などができていたのも、ゆうパックの送料が大変お安かったことがありま

した。別れを惜しんで、平成30年5月末に長崎をあとにし、奈良・天理に移転したのちも、もちろんゆうパックを中心に利用させていただくつもりでした。

 しかし、郵便(ゆうパック)については契約運賃でも方針がかわってしまったらしく、当店が長崎から奈良に移転し、奈良、天理郵便局であらたに交渉をお願いしたところ、

過去の長年の利用の経緯を向こうも認知のうえで検討いただいたのですが、天理郵便局からは普通に郵便局に持ち込んだほうが安い価格を提示され「今はもう方針が

かわってこれ以上はできませんので」という、とてもあっけないご返事でした。当店の通販は、ゆうパックと共に歩んできたようなものでしたので、ちょっと悲しくなりました。

 そんなとき、配達のヤマトさんが「通販店様ですか!ぜひ良かったらうちを使って下さい!」と前向きで明るいご挨拶をいただき、それだけでも心が傾きました。

 当店はヤマトさんも補助として以前から利用させていただいておりましたが、保温の観点から生体発送にはゆうパックが向いており、そしてゆうパックの方が安いという固定

観念がありました。しかし、最近は当店の発送もサンゴ、それも養殖の概ね丈夫なものが中心で、魚類は減っており、ヤマトさんでも懸念がだいぶなくなっていました。

 さらに、よく調べてわかったのですが、ヤマトさんは値上げはされたものの、色々な割引制度(クロネコメンバーズ+メンバーとしてのさらに追加持込割引、デジタル化)など

があり、これらを適用すると、実は値上げ前より相当安くなる場合すら多いことがわかりました。

 そこで、せめて一般のお客様が発送される場合に各割引が適用された金額を基準にした運賃契約をお願いし、すくなくともゆうパックよりはかなりお安く出せるようになり、

現在にいたっています。 

 実はヤマトさんも、最初に契約をお願いしたときはかなり高い金額を提示されたのですが、同社自身が一般のお客様に提示されている割引制度を適用した金額と、せめ

て一緒にしてもらえないでしょうか(荷物はもちろん自分で持ち込みますので)ということを丁寧にお願いし、また宅配契約した方が一般の方より高いのはどうみても矛盾で

あることを説明したところ、ご対応くださり、あらためてお願いしてやっとこの価格にしていただいたものでした。 ヤマトさんが一般のお客様に用意された割引制度がかなり

手厚いため、個別に宅配契約すると高くなってしまう逆転現象のようなことが発生したように思いました。

 ですがこれだけでも、ゆうパックの価格を当初提示されて途方にくれていた際からすれば、ずいぶん救われ、有難いことでした。

 ただ実際、今は通販店だからといって個人レベルの店では一般の方とほとんど条件的には変わらないような金額でしか契約できない実情にあるようです。

 現状の実際送料は、軽い荷物・小さな荷物は長崎の頃より若干高価なくらいですが、100サイズ以上になるとすぐ倍額以上になっています。

 魅力のある他店様のように、”送料¥1500” とか普通に提示できるのが羨ましいかぎりです。もし当店であれと同じことをやったらその日から閑古鳥が泣きそうです。笑

 昨年、どうにも困って、”送料¥4000以上無料”だった規定を停止させていただいた直後、お客様から

 「これまでは送料無料だったので仕方がないと思っていましたが、今後はもっといい生体を送って下さい。(概略)」というような厳しいご意見も早速いただきました。(_ _。)

 また、送料にかぎらず、あらゆる条件と環境、経費はここ10年、悪くなる一方で、それを打開するためにはひたすら自助努力と工夫しかない、という現状です。

  しかし、工夫できるところは無限にあり、これからも力の限り頑張りたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。<(_ _)>

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