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●30cmキューブ、金魚用エアーレーションろ過だけで飼う海水魚水槽

  

  

 ●水槽の仕様

  ・水槽サイズ:300*300*300mm、 ライト:アマゾンで購入したLED7.5W ※暗いです・・。^^;

  ・ろ過システム:水中投げ込み式の金魚用などのフィルターを10番のサンゴ砂に埋め込んで使用。 エアーはオゾンを少量含んでいます。

  ・ヒーター:オートヒータ50W、 ・還元ろ過BOXミニ ・水換え:なし ・添加剤:ソフトトレース

  ・生体:アザミサンゴ、ディスクコーラル数種、ウミキノコショートポリプ、ハナギンチャク、ケヤリムシ5匹、デバスズメ3匹、シリキスズメ1匹、キンギョハナダイ1匹、

      ハナビラタカラガイなど

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 この水槽は、平成30年8月25日の天理での店舗開店時に立ち上げました。

 以降水換えは基本的にしておらず、販売のためのケヤリやハナギンチャク、若干の魚などを買い続けて、まだ死亡した生体はほぼありません。

 近日、店内のプチ模様替えで移動、一時たたむ予定となりましたので、記念撮影・ご紹介させていただきました。

 水槽本体は30cmキューブで、約8〜10cm敷いた10番サンゴ砂の中に、金魚用のエアリフト式の小型フィルターを水槽の中央に埋め込んでいるだけのろ過システム

です。ほか、還元ろ過BOXミニが1個入っています。 もともとありましたガラスの水槽のフタは、急務のお客様にお売りしてしまい、かわりにポリカプラダンで代用しています。

 当初、エアーレーションでの泡が散乱してしまって、水槽の周りが塩だれだらけになってしまったのですが、水槽のフタに対策の工夫をおこなうと大変よくなりました。

 1.5Lの丸いペットボトルの底部分を切り取って、3mmほどの穴をエアー抜きとして数個あけ、さら少し大きめの穴をあけてキスゴムをとりつけ、これを水槽のフタにさかさまに

貼り付けて”飛まつガード”にしています。 これで飛まつ・塩だれ対策はバッチリです。

 水槽内の水流はごく弱いので、サンゴは飼育できる種類はかぎられますが、それでもケヤリやアザミサンゴはゆったりとゆれているので、問題なさそうです。

 硝酸塩もほぼなく、添加剤としてソフトトレースを規定量いれ、エサを少し与えている状態です。このたび、撮影のため、ディスクコーラル、アザミサンゴ、キンギョハナダイ、ウ

ミキノコなどをあらためて追加し、様子を見てみましたが、皆、調子はよさそうです。

 とかく高価な器具類がないと海水魚が飼育できないと錯覚やイメージをもたれている方も多く、まずは生き物の性質をよく知り、それにみあったものだけを選べば、こんな簡単

なシステムでも十分に、しかも水換えなしで飼えることをしっていただきたいと思い、運転していた水槽でした。

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